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内管工事

内管工事
ライフラインを確保し、日常生活を守る内管工事
ガス管の内管工事は、建物内部においてガス供給を行うための設備や配管を取り扱う工事です。主な目的は、ガス供給の安全性と効率性の確保、老朽化した配管の修理や新しいガス設備の設置などです。ガスメーターから各ガス機器までの配管や接続部分の改善や修繕が行われます。
なお、工事はお客様からのご依頼を受け、配管ルートやガス管口径を設計した上で施工します。

本支管工事と内管工事の違いについて

これらの工事は、異なる目的と対象を持ち、それぞれ専門知識や技術が必要とされます。本支管工事は道路上のガス供給インフラを整備し、内管工事は建物内部の設備や配管の改修や修繕に焦点を当てます。
本支管工事
内管工事
目的
ガスを供給するための配管システムを整備
建物内部の設備や配管の整備や改修、修繕など
対象
道路や公共の場におけるガス供給インフラ
建物内部のインフラや仕上げに関連する部分
作業内容
  • ガス管の敷設と埋設
  • ガス管の接続やフィッティングの取り付け
  • システムの試運転と監査
  • 配管設置
  • ガス機器の接続
  • ガスメーターの設置・交換
  • ガス漏れ検査
  • 安全装置の設置
特徴
大規模なガス管の設置と道路への配管工事
安全性重視の建物内部でのガス配管作業
目的地
家庭や商業施設、工業施設などにガスを供給
住宅、オフィス、商業施設などの建物内部

認定資格一覧

内管管理士

内管監督士
工事全体の進行や品質管理を担当し、作業が期日通りに完了するよう指揮をとります。また、現場で協力している電気や水道などの設備会社との打ち合わせを行い、必要な書類の作成や必要な備品の発注なども担当します。

内管工事士

内管工事士
配管作業から屋内や屋外での作業、ガス機器との接続作業、そしてガスメーターの設置や交換など、業務内容は多岐にわたります。これらの業務はお客様の生活に直結しており、お客様の視点を重視した作業が求められますので、使う方の目線を大切にした作業が重要です。

内管工事の1日の流れ

内管工事士は、様々な形でお客様の元へガスを届ける重要な役割を担っています。
内管工事の現場は戸建住宅に限らず、集合住宅や大型商業施設など様々な規模の建物で行われます。
以下に、内管工事士の業務の一般的な流れを紹介します。
schedule1 施工前の打ち合わせ

現場に到着した後、関係者間で本日の作業内容や安全確保についての注意点を確認します。
schedule2 作業の開始

ガス管埋設のための掘削と配管作業を開始します。
作業はお客様宅内や前面道路で行われるため、お客様の設備を損傷しないように慎重かつ安全に作業を進めます。
休憩
仕事の合間のコーヒーブレイク(昼食)タイムです。仲間と談笑し、午後の作業に向けて心と身体をリフレッシュします。
schedule4 検査作業

配管が完了した後、ガス漏れがないかを検査し、ガス設備を安全に使用できるかを確認します。
schedule5 帰社および明日の準備

安全作業で無事に工事を終了し、事務所へ戻り、明日の作業の準備を整えてから退社します。
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